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バラ栽培を始めよう!

さくらちゃんバラ栽培を始めるの巻き!

登場人物
さくらちゃん(以下さくら
…30代後半の主婦、子育ての手が少し空いたので趣味のガーデニングでバラ栽培を始める
まるちゃん(以下まる
…ピーキャットスタッフ

ドットバラ栽培を始めましょう!

さくら「子育ての手が少し空いたので、憧れのバラを育ててみたいんだけど…私にもできると思う?」
まる「バラを育てるのは初めてなんだ。最初は誰だって初めてだから、気にしなくて大丈夫だよ!」
さくら「でも、パンジーとかの簡単な草花をコンテナで育てたことがあるぐらいで、何もわからないし…バラは難しいって言われているから不安なんだよね…」
まる「私も自分の庭でバラを始めたときは、いろいろな本を読んだりして返ってちょっと混乱したかな?でも、好きこそ物の上手なれ!バラが大好きだったらきっと上手くいくよ!」
さくら「だよね!綺麗なバラに囲まれたいなって、それがずっと夢だったんだ!」
まる「わかるわかる!私もバラを始めたきっかけはそうだったから、おなじだね!バラを植え込む庭とか鉢を置けるベランダとかある?」
さくら「庭はバラを植えるスペースなら畳2畳ぐらいかな?ベランダとか玄関には鉢を置くスペースはあるよ!」
まる「じゃあ、まずは気軽に始めてみようか!ピーキャットだったら、プロの生産者からも話が聞けるよ!私もしっかりアドバイスするから、がんばろうね!」
さくら「よーし、がんばるぞー!」
まる「それじゃ、まずはバラをよく知ることから始めてみよう!」

解説

バラ栽培って、少し敷居が高く感じる方がおられるかもしれませんが、実はとても気軽に楽しめます!
ご不安な方も、ピーキャットなら万全のアフターフォローで皆様をお迎えしておりますので、まずは気軽に始めてみてください。
ご質問やご相談はメールでお気軽にお問い合わせいただければいつでも24時間以内にメールにてお答えします。

ドットバラって難しいの?

さくら「気軽に始めたいけど、バラは難しいってよく言われてるよね?大丈夫かな〜?」
まる「難しいと言えば難しいけど、簡単と言えば簡単だし…程度の問題だと思うよ!私は自分の庭でやってたときはそれほど難しいとは思わなかったよ!」
さくら「あっ、そうなんだ!経験者さんが言うんだから安心だね!」
まる「私は元々はピーキャットのファンだったから難しいとは感じなかったのかも…さくらちゃんもピーキャットのやり方でやってみよう!」
さくら「了解!でも、どうしてバラは難しいって言われてるんだろう?」
まる「じゃあ、まずはプロの生産者に詳しく聞いてみる?内容は少し難しいかもしれないけど、知っておくと役に立つよ!下の解説を読んでみてね!」

解説

バラ栽培を難しいと感じてしまう要因は5つあります。

  • 失敗したときに失敗した原因がわからないから
  • 病害虫にやられやすく、その対策がいろいろあるから
  • 自然ではほとんどの品種が自生できないので、人の手が必要になるから
  • 農業技術から来た育て方の話が多く、混乱してしまっているから
  • 生き物を育てているのに、絶対を求めているから

バラ栽培は特別なものではありませんから、それほど難しいものではありません。ただ、バラ栽培としては間違えた考え方が流通しやすいのでやたらと手を出さずにピーキャットの育て方でやってみてくださいね!

ドット鉢で育てる?それとも庭に植える?

さくら「さーて、じゃあ頑張りますか!でも、最初は何をすればいいんだろう…」
まる「そうだね、いきなり何もかも揃えるのは無駄になることも多いから、まずは鉢で育てるかそれとも庭に植えるか決めようか!」
さくら「最初は何がいいのかな?鉢は水遣りが大変だって聞いたけど、朝だったら時間があるからできるかな?」
まる「うりゃねこさんは、まずは鉢で育てる方をおススメしてたよ。私もそのほうがいいと思うよ!」
さくら「どうして?」
まる「庭に一度植えてしまうと移動がむずかしくなっちゃうからね。バラはガーデニングなんだから、まずは花の雰囲気とかどれぐらい大きくなるかとかを鉢で見ておいたほうがいいよね」
さくら「へえ〜、そうか!バラは株が大きいのも小さいのもあるし、花色もそれぞれ違うから、庭を飾るにはまず実物をしっかり見るってことなんだね!」
まる「そうそう!慌てていっぱい植えちゃうと、手が付けられなくなったり庭がイメージ通りいかなかったりするし、私も失敗した経験があってね〜バラのアーチを作ったんだけど、違う品種2本でやったら一方は早咲きでもうひとつは遅咲き…一緒に咲くところを観たかったのに、大失敗…」
さくら「そっか…じゃあ、私は気軽に鉢からやってみるね!」

解説

いろいろな考え方がありますが、ピーキャットはまず最初に鉢で育ててみることをオススメしています。 理由は…

  • 鉢で育ててみると、花や樹勢のイメージがわくので失敗しにくい
  • 品種によって花の咲く時期がずれるので、上手く組み合わせていける
  • 庭の土をゆっくり良くしていける
  • 鉢植えのほうが栽培の勉強になる(偶然性は少ない)
  • 鉢植えから庭に植替えると失敗が極めて少ない
  • 雨で花を傷めないように、風で傷付かないように鉢なら移動できる

などがあります。 ただ、鉢植えだと水遣りは必須になりますし、育ちも遅く、難易度は増します。最初は勉強のつもりで鉢植えでやってみてください。

ドットバラの品種選びのポイント!

さくら「それじゃ、鉢植えで育てるとして、どの品種がいいのかな?バラの種類ってたくさんあるよね?」
まる「3万品種ぐらいあるとか言われているけど、本当かどうかは誰も知らないよね。とりあえず、最初の1本だから鉢植えに向く育てやすいバラにしようね!」
さくら「何がいいのかな〜オススメとかある?」
まる「よく初心者向きのバラとかあるけど、あれってあまり意味ないから…まずは鉢植えに向いていている品種の中から自分の好きな花色や形を選ぼうね!」
さくら「強健品種って強いバラってことだよね?強いバラのほうが初心者向きとかじゃないのかな?」
まる「私もそう思ってたんだけど、環境の違いで強さは変わるからあてにならないよってうりゃねこさんが言っていたし…」
さくら「そうなんだ…じゃあ、写真を見てひとめぼれしたカフェ!これって難しいかなあ?大丈夫?」
まる「カフェは花の色はとっても素敵なんだけど枝があっちこっち奔放に出やすいんだ…鉢できれいにまとめるにはちょっと剪定にコツがいるかもね。説明には病気の他にも、樹の特徴なども書かれていて、育てていく上では知っておくと便利だから参考にしてね!」
さくら「そっか…じゃあ、マチルダは?色合いがとってもかわいいね!育てやすいって書いてあるよ。」
まる「それなら鉢でも格好よく育ってくれるし、大丈夫だと思うよ!ピーキャットの育て方でやればきっときれいな花を咲かせてくれるよ!」
さくら「う〜ん…失敗しないかな?それが心配なんだけど…」
まる「失敗を怖がっちゃダメだよ!チャレンジのつもりでがんばろうね!バラの育て方を最初にしっかり覚えれば大丈夫だから!」
さくら「そっか〜、じゃあマチルダに決定!あと2種類ぐらい大丈夫かな?」
まる「大丈夫、大丈夫!でも、最初はブランド品種とか新品種などは避けようね!育て方や特徴がまだはっきりしていない物が多いから、生産者さんが生産してきた種類なら安心だし、アドバイスもかなり正確にできるよ!」

解説

たくさんの品種の中から選ぶのは大変だと思いますが、次の点はしっかり頭に入れておいてください。

  • 昔から多くの人々に支持されてきた品種はやはり秀逸です。
    これを選ぶとまずハズレはありません。
  • 新品種は人気が衰えると消えていくものがけっこうあります。
    バラはこの先ずっとそだてていくわけですから、
    あまり飛びつかないほうが賢明です。
  • 育てることも大事ですが、楽しむことも大事!
    ご自分の好みは最優先で選んでください。
  • 品種の特性がわからない場合は、いつでもピーキャットまでお問い合わせください。お買いになる前にお願いします。
  • バラ栽培は育ててみないとわからないことはたくさんあります。
    一度に大量に買い込まず、まずは数本育ててから、育てる環境の特徴を掴みましょう!

ドット新苗、大苗、鉢バラ、どれを選ぶべき?

さくら「バラを買う前にわからないことがあるんだけど…新苗、大苗、鉢バラと3種類あるけど、どれを買ったらいいのかな?」
まる「そうだね、ピーキャット製だったら育てやすさは、鉢バラ>大苗>新苗ってことになるかな?鉢バラが一番育てやすいよ!」
さくら「そうなんだ!でも、値段も一番高い…すぐに花を楽しめるし、しっかり育っている分仕方ないのかな?」
まる「そうだね!鉢バラだけど、これは栽培用鉢バラって言って、育てやすいように生産者が用意したものなんだよ!観賞用とは育て方がぜんぜん違うの」
さくら「へえ〜、じゃあ初心者は鉢バラがいいってことなのかなあ?」
まる「ピーキャット製なら絶対そうだよね!」
さくら「ピーキャット製なら!ってことは、他では違うことがあるの?」
まる「生産者がどういう育て方をしているかで変わってくるんだよね。これは私が言うべきじゃないから詳しくは言えないけど…」
さくら「じゃあ、うりゃねこさんに聞くべきなのかな?でも、難しい話になりそうだし…」
まる「後で絶対納得できるから、今はあまり考えないようにしようね!」
さくら「そうだね!まずは鉢バラを買うことにしよう!」
まる「話の腰を折るようだけど、新苗と大苗もピーキャットなら丈夫で育てやすいよ!新苗は花が楽しめるぐらい強く、大苗はダメージを受けやすいので掘り上げたらすぐに鉢に植えたり…まあ、それはあとで説明するね!」

解説

新苗、大苗、鉢バラ、どれを選ぶべきかを迷う方が多くおられるようです。 ピーキャットでは、以下のように考えて生産していますから、あとはご予算でお選びください。

  • 新苗(芽が出始めてからまだ数ヶ月の赤ちゃん苗)
  • 花が楽しめる強さ、そしてポットいっぱいの根張りで植え込み時にも根付きが最高になるように仕上げています。
  • 鉢バラ(新苗を鉢に植え込んで育てたもの)
  • 絶大の安心感を持っていただくために強さにこだわっています。鉢いっぱいに根が張り、すぐに花を楽しめます。
  • 大苗(新苗を畑に植えて育てたもの)
  • 大苗は畑から掘り上げますが、そのダメージを最小限におさえるために掘り上げた後にすぐ植え込みます。

3つとも、ピーキャット培養土と有機肥料のみで育てています。化成肥料や化学肥料は一切使っていません。ですから、今後有機栽培や無農薬栽培される方々に絶大な信頼を得ています。

ドット初心者は新苗でも大丈夫か?

さくら「鉢バラを2鉢買ったんだけど、ちょっとお金も足りないし、あとは新苗にしようと思うんだけど…初心者じゃむずかしいかなあ?」
まる「そんなことないと思うよ!確かに、鉢バラほどの高い安心感はないかもしれないけど、チャレンジしてみる価値はあるよ!」
さくら「じゃあ、がんばってみようかな?でも、新苗と植替えセットを買うと鉢バラとあまり値段は変わらないみたい…逆に送料で高くならないかな?」
まる「苗と資材は同梱できないから仕方ないんだよね…でも、新苗には植替えサービスがあるよ!これなら少しお得!」
さくら「へえ〜、最初から鉢に植えてくれているなら安心かも!じゃあ、これにしようかな?」
まる「この植替えサービスを利用してくれている人はいっぱいいるんだよ!ピーキャットの鉢バラ作りとまったく同じだから、ピーキャットより立派に育ててね!」
さくら「すごーい!植替えセットは、ピーキャットさんの鉢バラ作りとまったく同じなんだ!チャレンジしてみるね!」
まる「ピーキャットの場合、新苗はピートモスなんかに頼らずに鉢バラと全く同じピーキャット鉢バラ専用培養土を使っているからね!すぐに馴染むし、とにかく体験してみてね!」

解説

新苗は初心者には不向きと言われていることがあるそうですが、私はそうは思いません。
良質の新苗であれば、とても簡単に育てることが出来ます。
では、良質の新苗とはどのようなものでしょうか?

  • やたら太ったり間延びしないように有機肥料で育てていること
  • ポットいっぱいに根を張らせ、土も良質のものを使っていること
  • 接ぎ目がしっかりしていて、適時に切り戻しされていること
  • 葉っぱがやたらきれいであったり、青々しすぎないこと
  • 枝が根元から切られているような、本来は新苗ではないものは避ける

などがあります。 ピーキャットでは、新苗もピーキャット鉢バラ専用培養土のみを使い、見た目の良さよりも強さを大事にして育てています。新苗でも根張りの良さが良質の証です。

ドット鉢バラを買ったら、どう育てていくの?

さくら「鉢バラが届いたよ〜!箱を空けてビックリ!花は咲いているし、つぼみも付いてる〜!なんだかとってもラッキーな気分!」
まる「ピーキャットの鉢バラはいいでしょ?すぐに花を楽しめるし、そのあともとても育てやすいよ!」
さくら「ここからが私のバラ栽培スタートだよ!まず、何をしたらいいのかな?」
まる「まずは、鉢をしっかり置くこと。コンクリートや地面に直接置かないで、スノコやポットフットを使って!」
さくら「そっか!じゃあ、私は玄関前に置くから可愛らしいポットフットを使うね!あと、何か用意する物はあるのかな?」
まる「この鉢バラも、花が咲き終わったらできるだけ一回り大きな鉢に植替えてあげたほうがいいんだよね!これを鉢増しっていうんだよ!」
さくら「鉢増しってすぐにやってもいいの?早く大きくしたいしな〜」
まる「せっかく綺麗な花を咲かせてるんだから、まずは楽しんでからでいいと思うよ!その後に鉢増ししたって全然遅くないしね!」
さくら「そうだよね!せっかくの花なんだし、いっぱい楽しんでから鉢増しするね!」
まる「あと、肥料や病害虫対策の資材、栽培グッズなんかは早めに揃えておいてね!」
さくら「あっ、そっか!でも、どれを買っておけばいいのかな?」
まる「まず、皮手袋!肥料は液肥かぼかし肥料どちらでもいいよ。病害虫対策はクリアミストとローズディフェンスを中心にいろいろ見て選んでね!」
さくら「病害虫対策かあ〜。いよいよ本格的なバラ栽培スタートって感じだよね!」
まる「その前に、水遣りは絶対忘れちゃダメだよ!」

解説

最初は何を揃えればいいのか、悩む方も多いと思います。ついついいろいろ揃えすぎて後悔することも多いですね。 ここでは、最初に揃えておいてもらいたいものの例を書いておきます。

  • 革手袋、剪定ハサミ
  • ジョウロなど水遣りするもの
  • 肥料(有機肥料)
  • 病害虫対策の各資材(クリアミスト、ローズディフェンス、ニームカランジャなど)
  • 霧吹き・スプレーヤー(散布用。ノズルが長く、上に吹ける物がおすすめ)

ドット最初の仕事は水遣りだ〜!

さくら「バラの栽培で一番多い失敗が水涸れだって聞いたんだけど、水やりだけならそれほど難しいことではないよね?」
まる「たかが水遣り、されど水遣りって感じかな?うりゃねこさんは水遣りでバラが変わるっていつも言ってるよ!」
さくら「へえ〜、やっぱり難しいのかな?」
まる「そんなに難しくはないけど、タイミングは重要だよね!どのタイミングでバラに水をやるのが一番だと思う?」
さくら「これは勉強したよ!鉢の表面が乾いたら水やりだよね!?」
まる「じゃあ、たとえば夏の暑い日の朝にパラパラッと雨が降って、鉢の表面が濡れていればもう水をあげないの?」
さくら「そっか〜…昼までに乾いちゃったら、どんどん水涸れしちゃうよね…朝に鉢の表面が乾いていなくても、昼に乾いたらもう遅いよね…」
まる「じゃあ、何を目安にしたらいいかというと、それはズバリ鉢の重さ!」
さくら「えっ?鉢を持ち上げるの?」
まる「そうそう!土が水をいっぱい吸っている状態の鉢を持ち上げて重さを覚えておけば、乾けば軽くなっているからわかるよね?」
さくら「なるほど!ちょっと原始的っぽいけど、一番確かかも!見た目よりも重さ!私もそれでいこう!」
まる「あと、水をあげるときは水流をできるだけ弱めてね。水流が強いと水を吸いきれないうちに鉢から水があふれたり、土の表面が固まりやすくなるからね!」

解説

バラ栽培で一番多い失敗は水涸れです。その原因は、「表面の土が乾いたら…」というのを水遣りのタイミングにしてしまっているからです。 鉢植えの場合は、できるかぎり手で持ち上げて重さを計るようにしましょう! 鉢が大きくて持ち上げるのが大変な時は、傾けた重さで推し量るようにするとよいですよ!
あと、プロの水遣りは3つの考え方があります。

  • 土にたっぷり水を吸わせる
  • 水が不足しないように水を足す
  • 古い水を新しい水に入れ替える

皆さんも意識してみてくださいね!

ドット根腐れしないのですか?

さくら「バラ栽培の失敗で一番多いのが水涸れというのはわかったけど、でも、水をしょっちゅうあげてると根腐れするよね?」
まる「ピーキャットの鉢バラなら根腐れは起きないよ!植替えセットでも根腐れはしないようになってるからね!」
さくら「えっ?そうなの?何が違うの?」
まる「まずは培養土!ピーキャット培養土と水はけの良い鉢があれば、根腐れはしないよ!」
さくら「どうして?」
まる「根腐れって、水が鉢の中で溜まってしまってその水が腐るから起きるのね。だから、溜まらなければ腐らないから根腐れもしないってことになるでしょ!」
さくら「そっか、なんとなくわかったかも!。コップに入れた水も、夏場だと1日でにごって変になるよね。」
まる「そうそう!これは地面でも同じだよ!水は流れていると腐らないけど、溜まったままだと腐っちゃう…地下水が腐らないのは溜まらずに流れているからだしね。」
さくら「逆に、溜まったままの池とか沼とかは腐った臭いがするよね!なるほど!じゃあ、水をガンガン与えちゃおう!」
まる「でもね、水を与え過ぎちゃうと根がなまけたり根張りが悪くなったりするから、適時適量は必要だよ!」
さくら「う〜ん…だから水遣りは難しいってことなのかな?」

解説

根腐れという症状を心配される方が多くおられます。ピーキャットの鉢バラなどではまず起こりませんが、水はけの悪い場所での地植えの場合は起こる可能性は高くなります。
地植えで根腐れが起こらないためには、水の逃げ場所を作ってやったり土を改良する必要があります。
これについては少し技術が必要ですので、ピーキャットまでお問い合わせください。

ドット肥料はいつやるの?

さくら「肥料は、いつどのタイミングで何をあげたらいいのかな?芽出し肥とか寒肥とかお礼肥とか、いろいろあってよくわからないんだけど…」
まる「そうだね。有機肥料と化成肥料のどちらを使うかだけでも変わってくるし、品種でも変わってくるよね!」
さくら「え〜っ、じゃあむずかしいってこと?」
まる「でも、使うのは有機肥料でしょ?だったら、簡単だよ!芽出し肥と定期的な施肥だけ考えればいいから!」
さくら「じゃあ、寒肥とかお礼肥は必要ないってこと?」
まる「詳しくはあとの解説で説明するね!でも、寒肥は土に対しておこなうことだし、お礼肥は今はやらないからね〜」
さくら「へえ〜、じゃあ私はとりあえずそういうのは無いってことで進めるね!」
まる「そうだね!まず、芽出し肥というのはバラが冬に休眠して春に芽が吹く前にあげるのね。3月上旬ぐらいかな」
さくら「芽を吹くためにパワーが必要ってことだね!」
まる「そう考えてもらっていいよ!あとは、4月〜12月まで定期的にあげてね!大体1ヶ月に1度くらいが目安で、あとは、バラの状態をみて自分流のタイミングをつかんでね!」
さくら「ちなみに、地植えもそれでいいのかな?」
まる「地植えの場合はこまめにやらなくて大丈夫!芽出し肥と、あとは夏後に一回与えるとかね!」

解説

速効性のある化成肥料を使わないのであれば、施肥は定期的で大丈夫です。
寒肥というのは、ピーキャットでは土のメンテナンスを指します。冬に肥料を与えてもバラは摂取しないので無駄になりますから、冬は肥料ではなく地力を上げるために堆肥を土に混ぜ込みます。これが地植え用培養土です。
鉢植えの場合、土のメンテナンスは土替えとなります。 鉢バラ用培養土は2年に1度の土替えを推奨しています。堆肥タップリの培養土ですから、土を替えることで土のメンテナンスとなります。
お礼肥は、遅効性の有機肥料ではボケてしまうのであまり意味がありません。定期的な施肥のほうが効果があります。
ひとつだけ気をつけてほしいことは、つぼみがある状態での施肥(化成肥料)は肥料過多になって花が変形したりすることがあります。つぼみのある時期は避けるか、もしくは肥料の量を減らしてください。
ピーキャットの培養土には、有機肥料をオススメします。

ドット活性剤って必要?

さくら「活性剤ってとてもたくさんあるけど、どれを活性剤と呼べばいいのかな?いっぱいあってさっぱりわからなくて…」
まる「そうだよね。でも、どれが信頼できるとか難しいし、たくさん与えると逆に悪くなっちゃものとかもあるから、まずはピーキャットで用意したものだけ使ってみて!」
さくら「はい!誇大広告っぽいのが多いし、あまり手を出したくないしね!」
まる「じゃあ、まず使ってもらいたいものを順番に説明していくね!最初はメネデール!」
さくら「これ、知ってる!園芸では定番だよね。」
まる「定期的に使ってもいいけど、根がダメージを受けたりしたときは効果が大きいからね!じゃあ、次は甘彩!」
さくら「これは何なの?色々シリーズもあるんだね!」
まる「これは、界面活性コーティング技術によって植物の吸収効率を格段に上げた液肥シリーズなんだけど、活性剤として使用したいのは甘彩!光合成が出来ない弱った植物などに、負担無く窒素を吸収するのを助けてくれるよ♪」
さくら「具体的にはいつ使うのがいいの?」
まる「バラの調子が悪い時や、お花が終わってケアしたい時、コガネムシに根が食われてしまった時などにいいよ!」
さくら「なるほど〜!」
まる「あとは、土を元気にする土母!土の中の微生物を増やしたり、光合成細菌体の働きで土を豊かにしてくれるよ!鉢の土替えをしていない年はこれを使うと効果が出るから安心かな!」
さくら「へえーそうなんだ!」
まる「あとは、臨機応変!でも、いたずらに使えば弊害が起こるから、あくまで補助的に使おうね!」

解説

バラ用、園芸用の活性剤は種類がたくさんあります。ですが、使わなければならないものではありません。
気をつけるべきことは、あまり多種を併用しないことです。併用することで害となったり、効果が見えないことが多々あります。

ドット剪定って必要なの?

さくら「バラは剪定が必要だって聞いたんだけど、枝を切るのって恐いようなもったいないような…」
まる「最初は誰でも剪定は躊躇しちゃうよね!でも、”切るからもったいない”じゃなくて、”切ると得する”ってことなんだよ!」
さくら「まだ剪定はしたことないけど、どうして剪定する必要があるの?」
まる「これはいろいろ説明されているけど、私はうりゃねこさんの考え方が一番適切でしっくりくるかな〜その考え方は、下の解説で説明してるよ」
さくら「なるほど!初心者の私でもナットク!この剪定は冬のバラが休眠しているときにやるんだよね?」
まる「基本的にはそうだよ!でも、木立性なら秋の花のために夏剪定もするしね。剪定の詳しいことは別のところで特集するね!」

解説

剪定の必要性は2つあります。
ひとつは簡単で、樹形を整えることです。1年間育てると、けっこう枝が暴れますから、これを整えていきます。
ふたつめは、地上部を切ることで根とのバランスを崩させ、芽吹きの活性を上げるということです。
剪定については、別のところで特集していますのでどうぞご参考にしてください。

ドットでは、レッツチャレンジ!

さくら「たくさん教えてくれてありがとう〜!まだまだわからないことだらけだけど、はじめの第一歩はできたみたい!」
まる「そうだね!おめでとう〜!これからしっかりがんばってね!私はいつでも応援しているからね!」
さくら「また困ったりわからなかったりしたら、いつでも相談にのってくれる?」
まる「ピーキャットはね、年間で1万件を超える相談や質問メールをもらってるんだよ!だから、さくらちゃんもじゃんじゃん利用してね!」
さくら「へえ〜、それは心強いな〜!でも、そのときには私もしっかり成長しておかないとだね。」
まる「大丈夫!遠慮しないで、いつでも気軽にメールしてね!まだまだ伝えきれないことが多いから、メールをもらうと私も安心だしね!」
さくら「じゃあ、お言葉に甘えてずっとお世話になろうかな!これからもよろしくお願いします!」
まる「こちらこそよろしくお願いします!ピーキャットのバラを楽しんでくれる皆さんのお役に立てるよう、私もがんばるね! 」

終わりに

バラ栽培は正直言って、上手くいかないことは多くあります。お育ての環境によって難易度も大きく変わってきます。 私たちは日々勉強しながら、少しでも皆さんのお役に立てるように頑張って行こうと思っています。
どうぞお気軽に、私たちにお問い合わせください!
皆さんのバラライフにピーキャットがいる…それが私たちの喜びです!


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